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2016年3月

2016年3月24日 (木)

丹沢山登山記

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蛭ヶ岳に続く稜線から見る丹沢山

3月23日に丹沢山に登ってきました。

雪山には登らない身にしては、11月から5月くらいまではアルプスはもちろん日光も登れなくて今までは筑波山ばっかりでした。

でもこの時期ガッツリ山登りがしたいと思い、雪が無いのをネットで確認して丹沢まで思いきって足をのばしました。

予定のコースは塩水橋からのルートで丹沢山~蛭ヶ岳をピストンする片道11キロのロングコースを考えていたんですが、寝坊&駐車場の誤算&体力の無さ(汗)で蛭ヶ岳まで3キロの地点で撤退となりました。

蛭ヶ岳まではなんとしても行かなくちゃならなかったんですが、、、


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6時には登山開始と思い、3時には自宅を出発するつもりが2度寝してしまいなんと出発は4時30分。この時間では当然途中で通勤ラッシュの渋滞にはまり、塩水橋の登山ゲートについたのが8時30分。
北アルプスまでの時間とたいして変わらないじゃん!(泣)

でさらにここで思わぬ誤算が、、、

林道の工事をしているらしくてネットで確認した駐車スペースはほとんど工事車両で埋まっていて、わずかにあった8台くらいの駐車スペースもすでに先行の登山者の車でいっぱい状態。

しばらくうろうろして、なんとか駐車スペースを見つけて9時ちょうどに登山開始!この時点で蛭ヶ岳までは無理かな?と考えつつ12時をタイムリミットにして引き返すことにしました。


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このコース、丹沢山までの最短コースなんですが最初は林道を5キロ、標高は350メートルほど登った登山口まて歩いて行きます。
時間にして1時間15分ほど、、、こんなに林道を歩いたのは槍ヶ岳日帰り以来です。
しかも丹沢山に登るにあたって1週間前から超久々に1日5キロ走ってみたら、3日目にして腰がいたくなり、何だか逆効果。すでに体がヤバいです。


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10時15分、登山口がある目印の雨量計の小屋に到着、ちょっと給水してここから本当の登山のはじまりです。

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こちらが登山口、丹沢山山頂まで3キロです。

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何だか最初は筑波山をスケールアップしたような登山道です。って、よくわからないですね。


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親切なくらい何度も案内板がありました。

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ちょっと開けた場所も時々もあったりして飽きない登山道です。

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小さな堤防の上を渡ったりもします。

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このあたりから急登が多くなりぐんぐん高度をあげていきます。
残雪も出てきました。


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丹沢山域全般に言えるようですが、こういった階段が多いようです。ちゃんと整備されてるんですな。

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なんと立派な(?)鎖場もあります。
ストックが邪魔で片手で登りますが、非常に危ないですな。ザックにつけるとか考えなくちゃ、、、タロンにはストック取り付ける場所がないんだよな、、、ケストレルやっぱ買おうかな?

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登ってきた尾根を振り返ったところです。寒くはないんですがスッキリとは晴れてくれません。

この先の急登で有名人の丹沢チャンピオンにお会いしました。この時は「もしかして?」と思いつつ挨拶だけして先行させていただいたんですが、山小屋への物資でしょうか?たくさん背負ってました。
で、下山でもすれ違ったので勇気を出して声をかけて見るとやっぱり本人でした。丹沢5000会登頂の名刺をいただきました。大倉尾根だけじゃなくてこちらからも週に1日は登るそうです。

「今日3回目だょ~」って言ってました。

重い荷物を背負って凄いですな。

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長袖のシャツ1枚ですが汗が吹き出します、頭にタオルを巻いてそろそろラストスパートかな?


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おおっ!この景色が見えたらもうすぐゴールのはず。


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残り200メートル、ここからは平坦で楽チンでした。


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100名山、丹沢山頂到着!時刻は11時30分、スタートから2時間30分でした。
山頂からの富士山です。山頂のプレートも撮影したんですが何故か写っていなかった。他にも何枚かあったのでスマホのカメラの調子が悪いようです。もう3年だからそろそろ買い替えかな。

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とりあえず蛭ヶ岳に向かうことにして急いで昼飯にします。今回は軽量化のためバーナーとラーメンはもってきませんでした。


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蛭ヶ岳まで続く稜線は何度ものアップダウンがありタフです、、、しかしそれとは別にも、、、


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雪解けの泥まみれの登山道がたいへんでした。防水じゃないトレランシューズは水がしみこんで冷たいです。

そして、タイムリミットの12時がきました。
丹沢山から何度かのアップダウンを越えて3キロの蛭ヶ岳はまだまだ遠かったです。

丹沢山頂までもどって12時45分、下山しました。

登山口には3時すぎに到着、気持ちのよい汗をかき、程よい疲れを感じて帰路につきました。

できれば丹沢名物の山ビルが出る5月頃までにもう一度チャレンジしたいなと思っています。


今度こそ、蛭ヶ岳のその先まで、、、


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